懐かしい先生が来てくれました♡
今日は幼い頃から長女がお世話になった先生が、家に来てくださいました。
当時教育福祉学部の大学生で、今は特別支援学校の先生をされています。
先生との出会いは、長女の自閉症療育のために大学に週1回通っている時からです。
長女が自閉症と診断されて2歳10ヵ月を過ぎた頃からでした。
私たち夫婦は、自閉症療育の中の応用行動分析(ABA)を学びたかったので、週1回長女と赤ちゃんだった長男を連れて、障害児教育の先生の教室で、その療育を受ける姿を見させていただいてました。
大学生には、家にも来ていただき療育をしてもらいました。
その期間の中で、1番初めに、1番長い時間、長女とそして長男もたくさん可愛がっていただいた大学生が今日来てくださった先生です。
長女は、YouTube見たりマイペースですが、終始ニコニコ嬉しそうでした。遠方より来ていただき感謝です!
とても懐かしくてありがたくて幸せなひとときでした。
読んでいただき、ありがとうございます。